トークンの「承認」と取り消し方
分散型アプリを使うと、トークンを動かす許可(承認)を与えることになります。放置された承認は思わぬリスクになります。
承認とは
分散型取引所などでトークンを使うとき、そのスマートコントラクトに「あなたのトークンを一定量まで動かしてよい」という許可を与えます。上限なしの承認を求められることも少なくありません。
なぜ危ないのか
承認は取り消すまで有効です。後でそのコントラクトがハッキングされたり、詐欺サイトで承認していたりすると、ウォレットからトークンを抜き取られるおそれがあります。
取り消し方
- 承認を管理できるツール(各ブロックエクスプローラーの承認確認ページなど)を開く。
- 自分のアドレスの承認一覧を確認する。
- 使っていないものや心当たりのないものを取り消す(少額のネットワーク手数料がかかります)。
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