ブロックチェーンの「オラクル」とは
ブロックチェーンは外の世界の情報を自分で知ることができません。その橋渡しをするのがオラクルです。
なぜ必要なのか
スマートコントラクトはブロックチェーン上のデータしか扱えません。為替レートや天気、試合結果などを使うには、外部のデータを届ける仕組み=オラクルが必要です。
使われている場面
- 分散型金融(DeFi)での価格データ
- 保険や予測市場での出来事の判定
- ゲームでの乱数の生成。
リスク
オラクルが誤ったデータを送ったり、価格を操作されたりすると、それを使うスマートコントラクト全体が影響を受けます。実際に、オラクルの価格操作による DeFi の被害も起きています。
執筆者について
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